ネットで稼ぐ方法として、「継続的に大きく稼ぐ」ことにフォーカスしてみました。
すると、
おおきく2種類に分類できます。
クライアントワーク | 仕組み化ビジネス |
WEBライティング WEBデザイン 動画編集 プログラミング |
ブログ サイト 独自商品販売 |
技術的 | 経営的 |
技術で勝負をするクライアントワーク型の稼ぎ方、一方経営的な要素の強い仕組み化ビジネス・・・
それぞれの特徴を確認しましょう。
クライアントワークのメリットは、ネットで稼ぐためのスキルが身につきます。
何もできないのに稼ぐことは無理ですよね。
スキルがあるだけで、即金性と確実性を手に入れることができます。
しかし、単品スキルでは労働型収入と変わらないのです。
ネットで稼ぐメリット
ネットを使って稼ぐメリットとして思い浮かぶのは
資産として継続的に稼げる(資産性)
時間・場所・人間関係に縛られない(自由)
少ない労力で大きな金額が稼げる(レバレッジ)
初期費用がほとんどかからず事業を作れる(低コスト)
スキルを活かしてさまざまなビジネスに転用できる(汎用性)
クライアントワークは収入は入ってきますが、資産性はありません。
資産 | 収入 |
永続的に使える 時間が経つと価値が上がる お金を生み出す仕組みそのもの 減ることがない |
その都度 時間が経つと価値が下がる 現金そのもの 使えばなくなる |
そのためビジネスを仕組み化することが大切になります。